約 3,577,474 件
https://w.atwiki.jp/program/pages/76.html
トップページ 規格 RFC RFC翻訳の調査 ※このページはwikiです。自薦他薦を問いませんので、関連するページ、リンク切れ等がありましたら適宜編集をお願いします。 RFC3700 RFC3701 RFC3702 RFC3703 RFC3704 RFC3705 RFC3706 RFC3707 RFC3708 RFC3709 RFC3710 RFC3711 RFC3712 RFC3713 RFC3714 RFC3715 RFC3716 RFC3717 RFC3718 RFC3719 RFC3720 RFC3721 RFC3722 RFC3723 RFC3724 RFC3725 RFC3726 RFC3727 RFC3728 RFC3729 RFC3730 RFC3731 RFC3732 RFC3733 RFC3734 RFC3735 RFC3736 RFC3737 RFC3738 RFC3739 RFC3740 RFC3741 RFC3742 RFC3743 RFC3744 RFC3745 RFC3746 RFC3747 RFC3748 RFC3749 RFC3750 RFC3751 RFC3752 RFC3753 RFC3754 RFC3755 RFC3756 RFC3757 RFC3758 RFC3759 RFC3760 RFC3761 RFC3762 RFC3763 RFC3764 RFC3765 RFC3766 RFC3767 RFC3768 RFC3769 RFC3770 RFC3771 RFC3772 RFC3773 RFC3774 RFC3775 RFC3776 RFC3777 RFC3778 RFC3779 RFC3780 RFC3781 RFC3782 RFC3783 RFC3784 RFC3785 RFC3786 RFC3787 RFC3788 RFC3789 RFC3790 RFC3791 RFC3792 RFC3793 RFC3794 RFC3795 RFC3796 RFC3797 RFC3798 RFC3799 ページビュー -
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/63.html
《魔神皇“アシュタルテー”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[Darklore]]/コスト:3/攻撃力:3/移動速度:2 スキル:「魅了」 【妨害】相手のコントロールを一定時間奪う光弾を放つ。相手のコントロールを奪った場合、 このキャラクターは操作出来なくなり、代わりにその相手を操作する。 「相手のキャラ・MBを操る」という、特殊なスキルを持つキャラである。 相手の動きを制限できるカードが強いというゲームにおいて、 相手をコントロールできるのは、場を支配することにつながる(はず)。 効果時間は10カウント。極星ステージだとさらに延びる。 キャラに当てれば、もちろん敵MB・キャラを殴ることが出来るし、奪ったキャラのスキルも使える。 操っている間、アシュタルテー自身は動けない。 ただし注意したいのが、相手MBを奪った時である。 相手MBを操ってしまうと、相手MBには相手の「通常攻撃」が当たらなくなってしまう。 殴りメインのデッキの場合は注意が必要である。 しかし相手のスキル・オルタは食らってくれるので、 例えば相手のシヴァバリアに突っ込ませてみたり、相手の出したデスルーンに突っ込ませてみたり。 さらに、MBを魅了してる時は応龍・エナジードレインでの回復を無効化する。 相手の状況に応じてプレイングすると良いだろう。 が、基本的には相手MBを魅了してはいけない。またこれに付随して極星ステージは選ばないのが無難。 一応魅了した相手でスキルを使う事も可能、アシュタルテーを裏にしたまま放置してると操った敵がずっとスキルを使う事になる。 スキル詠唱の長いキャラを操ると、ずっと魅了のターン!も可能。 ィアーリスや黒ルシフェルなどを一旦操ると実に美味しいです。 ちなみにアシュタルテーで相手のアシュタルテーを操り、更に相手のアシュタルテーで相手のキャラを魅了ことも可能。 さらにややこしいことに、自アシュタルテーの魅了が解けると、相手アシュタルテーが相手キャラを操る状態になる。 この状態になると、相手は大混乱。魅了合戦になるともう脳トレ状態である。 アシュタルテーを使う際のポイントは「いかにたくさんのキャラを使った事があるか」である。 例えば美鈴なんかを操ったとしても、スキルが使いこなせなければあまり意味がないのである。 さらに状況に応じてどのキャラを操るべきかを見分ける必要もある。 追い討ちをかけようとスキルを使ったらうっかり相手が苦し紛れに出したどうしようもないキャラを操ってしまった、となると逆にこちらが不利になってしまうことさえある。 エルムティムベルやシピリカニヌムは間違っても操らないようにしなければならない。 アシュタルテーを使おうと思うならまずは他のキャラをよく知っておこう。 ※注意点 設置系スキル持ちの相手を魅了しても、先に設置していたスキルは敵の物のまま。 例1:サイコスフィア配置した後の新名に魅了すると自分の出したスフィアで新名自身が動けない。 例2:禁眼を設置した後の聞仲に魅了をすると、先に設置された弾がヒットすると聞仲自身の最大HPは減る。(下手すると即死) 魅了で相手キャラクタをコントロールしている状態でエナジードレインを使用すると、コントロール中のキャラからもHPを吸い取れる。 しかし、同じ状況でソドムの罰を発動しても、コントロール中のキャラクターのパワーがダメージに上乗せされることは無い。 また、真由美やセドナ等、自分自身(を含む味方)を強化するスキルを持ったキャラを魅了すると、魅了が解けても強化されたパラメータはそのまま敵の物に。 他にも、相手のメイド長を魅了している状態で此方のキャラがダウンすると此方のダウンしたキャラの勢力エナジーが増える。 マギナ・マグスを魅了すると、こちらのオルタ必要エナジーが-2、相手が+2される(8/16より。それ以前は逆の仕様だった)。 常時スキルもちゃんとこちら側に移動する。 ただし、黄ソフィエルはどうもバグってるっぽい・・・? 何気にクラリスと同じくアクエリアンテイルでイベントが多いカード。 PR版は美水かがみ氏によるイラスト。通称「黒こなた」「こなタルテー」。 らき☆すた人気に乗じたものと思いきや、saga3「悪魔の契約」のメインビジュアルである。当然、らき☆すたアニメ化以前のお話。 かと思いきや、SRというレアリティにも関わらず雑誌の付録にプロモ化されてしまったので、やはりらき☆すた人気に乗じたものと言えよう。 (雑誌では描き下ろしと言っているが、実際は前述の通り) また、このPR版は攻撃力が3なのに裏面の表記が2になっている(ゲームで使う時は問題なし)。さすがはTEKITOクオリティ。 2007年3月27日(火曜日) 午前8時00分(定期メンテナンス終了以降) よりゲームバランスのため、スキルの効果持続時間と、 弾速がアップ。 キャラアバター:固有(デビル♀) セリフ(通常版) セリフ(プロモ版) 登録 神とでも悪魔とでも好きなように呼ぶがよい! うふふ、こんなトコにいたんだぁ~ ブレイク 手加減は出来んぞ んじゃ、行ってくるね 待機中1 退屈だぞ つまんない~ 待機中2 おやつ食べてるね 待機中3 ね~つづきは? ダッシュ1 そこか! よっと ダッシュ2 行くぞ! 攻撃1 ほらっ 攻撃2 それっ 攻撃3 背後攻撃1 食らえぃ! 背後攻撃2 ハッハッハッハ アタックセンス ゆくぞ! ほらほら、行くよっ トラップセンス 来いッ! だ~れも逃げられな~い シューティングセンス 待てぃ! 被攻撃 ほう、やるなぁ いったったった 被大攻撃 これは、大したものだ あたしを怒らせたわね(?) 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化 回復1 強化 回復2 強化 回復3 スキル使用 我が声を聞くがよい! うっとうしいなぁ~ 撃破1 弱いな よっわ~い 撃破2 こんなものか もっと楽しませてよね 撤退 この、私が…… いけない、またやりすぎちゃった…… 復活 復活だ よ~し、遊ぼうっと! MB接敵 気をつけろ! ほっといていいのかな~ 勝利1 仕留めたぞ。 もうおしまい?つづきは? 勝利2 我らの勝ちだな 甘いよ?ふふっ 相手デッキ閲覧 征服するとしようか 挑発 ふっ、その程度か!
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/303.html
第2-36章.第2-37章.第2-38章. 第2-37章. 「ユディシュティラ王は急いでシスパラの後を追って走り、次の言葉を甘く、和やかな口調でシスパラに語りかけた。王よ、それは非常に罪深く、不必要に残酷です。王よ、ビシュマが徳の何たるかを知らないと言って侮辱してはならない。見よ、汝より年長の多くの王たちが、皆クリシュナへの礼拝を認めている。汝も彼らのように忍耐強くそれに耐えるべきである。チェディの支配者よ、ビシュマはクリシュナを本当に知っている。汝はクル族のこの者ほどには彼を知らない』」。 「宇宙で最も古い者であるクリシュナに捧げられた礼拝を認めない者には、優しい言葉も調停も与えられない。クシャトリヤの戦士の長は、戦いでクシャトリヤに打ち勝ち、彼を自分の力の下に置き、彼を自由にした者は、打ち負かされた者のグル(戒師、師)となる。私はこの王たちの集まりの中で、このサトワタ族の息子のエネルギーによって戦いで打ち負かされなかった人間の支配者を一人も見ていない。この者(クリシュナのこと)は、穢れのない栄光の持ち主であり、私たちだけで崇拝されるのではなく、強大な武器の持ち主として、三界からも崇拝されるに値する。クシャトリヤの中の無数の戦士たちが、クリシュナによって戦いで打ち負かされた。無限の全宇宙は、ヴリシュニ族の彼の中に確立されている。それゆえ、私たちはクリシュナを最も優れた者、最も古い者の間で崇拝し、他の者では崇拝しない。そう言ってはならない。汝の理解を決してそうしないように。王よ、私は知識の古い多くの人を待ちました。その賢者たちから、私は話しながら、熟達したサウリの数々の評判の高い特質を聞いた。私はまた、知性豊かなクリシュナがその誕生以来行ってきた、人々によって語られるすべての行為を何度も聞いた。そして、チェディの王よ、私たちは気まぐれから、あるいは私たちとの関係や彼が私たちに与えるかもしれない利益を考慮して、地上の善良な者が崇拝し、すべての生き物の幸福の源であるジャナルダナを崇拝することはありません。我々は、彼の名声、英雄的行為、成功のために、彼に最初の礼拝を捧げた。ここにいる年端もいかぬ者でさえ、われわれが考慮に入れなかった者はいない。その徳のために最も優れている多くの人物を差し置いて、私たちはハリを第一の礼拝に値すると見なしました。バラモン族の中で知識に優れ、クシャトリヤ族の中で力に優れ、バイシャ族の中で財産と富に優れ、スードラ族の中で年齢に優れる者は、礼拝に値する。ゴーヴィンダに捧げる礼拝には、ヴェーダとその枝葉の知識、そして強さの2つの理由がある。人の世に、ケーサーヴァのほかにこれほど傑出した者がいるだろうか。自由、賢さ、ヴェーダの知識、勇敢さ、謙虚さ、功績、優れた知性、謙虚さ、美しさ、堅固さ、満足、繁栄、これらすべてがアチュータに永遠に宿る。それゆえ、王たちよ、偉大な功績を残し、戒律者であり、父であり、導師であるクリシュナに捧げられた礼拝を承認するのがよい。フリシケーサは犠牲祭司であり、教祖であり、娘の結婚を請うにふさわしく、スナータカであり、王であり、友人である。 それゆえ、アチュタは私たちに崇拝されている。クリシュナは宇宙の起源であり、宇宙が溶解するものである。実際、この可動および不動な生き物の宇宙は、クリシュナのみから誕生した。彼は顕現しない原初の原因(Avyakta Prakriti)であり、創造者であり、永遠であり、すべての生き物の理解を超えている。それゆえ、朽ちることのない栄光の彼は、最高の崇拝に値する。知性、感性の座、五大元素、空気、熱、水、エーテル、大地、四種の存在(卵生、胎生、汚れた湿気から生まれたもの、植物性)はすべてクリシュナの中にある。太陽、月、星座、惑星、すべての主要な方向、中間的な方向は、すべてクリシュナの中に確立されている。アグニホートラがあらゆるヴェーダの犠牲の中で第一であるように、ガヤトリーが会見の中で第一であるように、王が人の中で第一であるように、海があらゆる河川の中で第一であるように、月があらゆる星座の中で第一であるように、太陽があらゆる光体の中で第一であるように、 メルーがすべての山の中で一番であるように、ガルーダがすべての鳥の中で一番であるように、宇宙の上向き、下向き、横向きのコースが続く限り、ケーサヴァは天界の領域を含むすべての世界で一番である。このシスパラはただの少年であり、それゆえ彼はクリシュナを知らず、いつでもどこでもクリシュナのことをこう話す。この仏塔の支配者は、高い功徳を得たいと願う者が見るような光で徳を見ることはないだろう。老いも若きも、またこの地上の輝かしい領主たちの中に、クリシュナを崇拝に値しない者、あるいはクリシュナを崇拝しない者がいるだろうか。もしシスパラがこの礼拝をふさわしくないものと見なすならば、この件に関して適切なことをするのが彼の務めである』」。 第2-36章.第2-37章.第2-38章.
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12492.html
アスタコス ギリシャ神話の登場人物。 テーバイを守護した将たちの父親。 関連: イスマロス (息子) レアデス (息子) アムピディコス (息子) メラニッポス(2) (息子) 別名: アリスタコス
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/2521.html
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11579.html
<< part20-372 >> 闇の謀反侍 《闇の謀反侍》 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻2600/守1700 相手、または自分のモンスターゾーンに モンスターが5体以上存在する時、 このモンスターは破壊される。 相手のドローフェイズの度に、 このモンスターのコントロールは 相手プレイヤーに移る。 自分のドローフェイズの度に、 このモンスターのコントロールは 自分に戻る。 part20-372 コメント 名前 コメント << part20-372 >>
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6756.html
<< part17-371 >> マザー・ドラゴン キッズ・ドラゴン 《マザー・ドラゴン》 効果モンスター 星5/地属性/ドラゴン族/攻1800/守2200 自分のフィールド上に他のドラゴン族モンスターが存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上のドラゴン族モンスターが破壊される度に 自分フィールド上に「マザードラゴントークン」 (ドラゴン族・地・星1・攻/守100)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 part17-371 コメント 名前 コメント 《キッズ・ドラゴン》 効果モンスター 星1/地属性/ドラゴン族/攻 600/守 400 自分フィールド上に「マザー・ドラゴン」が表側表示で存在する場合、 このカードの攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。 part17-371 コメント 名前 コメント << part17-371 >>
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/216.html
概要 2002年発売。各四系統のLINE IN、PHONO INの合計8つのソースを三つのchに自由に選択して出力可能なシステムを搭載(マトリックス インプット アサインシステム) またMIC端子と2系統のSEND/RETURNを搭載。 アサインの入れ替えでハムスター(≠リバース)にすることも可能。 各チャンネルにフィルター、アイソレーター、2系統の外部エフェクト入力に加え、抜群の耐久性を誇るCF-37PCVを搭載した3チャンネルDJミキサー。本格業務用VCA回路を内蔵しているので他のPMCシリーズより音質が向上している。 CF-37PCVはCF-PCVに比べ若干タッチが重いとの報告があり。 クロスフェーダーをCF-PCVやP G社製VESTAX用フェーダーに換装するとクロスフェーダーカーブとCFアサインが利かなくなります。 縦フェーダーのIF-37は、05、06と同じIF-05PCVに問題なく換装することができるとか。 ※クロスフェードカーブを最もきつくしてフェーダーを切るとプチノイズが入る欠陥があります。 これはVESTAXで無償修理してもらえますが(※当時)、完全にプチノイズが消えるわけではないとのことです。 プチノイズはフェードカーブをほんの少し緩めることでも解消できます。 試作機(発表当初はシルバーのボトムプレート/ワインレッドのフェイスプレートでノブの配置も異なる点がある) +リアパネル画像 リアパネル スペック表(メーカーサイトより引用) 主な仕様 NOMINALINPUT IMPEDANCE INPUT SECTION PHON0 1~ 4 (RCA PIN JACK) ‐45dBv 470Ω LINE l~4 (RCA PIN」ACK) OdBv 47K0 MiC (1/4"PHONE」ACK) ‐50dBv 47K Ω EFFECT RECEIVE(1′4"PHONE」ACK) OdBv 3 3KΩ NOMINAL OUTPUT LOAD lMPEDANCE OUTPUT SECTION MASTER (TRS BALANCED」ACK) +4dBv 10K Ω SUB MASTER (1/4 UNBALANCED JACK) OdBv 10K Ω REC OUT (RCA PIN」ACK) ‐10dBv 10K Ω EFFECT SEND (1/4"PHONE」ACK) OdBv 10KΩ MAXMUM OUTPUT lMPEDANCE HEADPHONE (1/4"PHONE」ACK) 187mW(150 Ωload) 8Ω FREQUENCY RESPONSE 20~ 20kHz S/N RAT10 く80dBv POVVER SUPPLY AC12V 1000mA DIMENS10NS(W× H× D) 302× 103×406(mm) WEIGHT 5.8kg ■価格 150.000円前後(当時) 取説保管庫 http //www.soundactive.jp/vestax_owners_manuals.html ベスタクス株式会社 http //www.vestax.jp/index.php
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/15224.html
<< part22-371 >> 調停者テラス 《調停者テラス》 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 300/守 400 このカードは生け贄にすることが出来ない。相手のカードによってダメージを受けたとき、 このカードを自分のフィールド上に特殊召喚し、さらに受けたダメージによって 以下の効果を得る。 ●1000ダメージ以上…相手フィールド上の魔法・罠カードを1枚相手の手札に戻す。 ●1500ダメージ以上…相手フィールド上のモンスター1体を守備表示にする。 このターン相手はモンスターの表示形式を変えることが出来ない。 ●2000ダメージ以上…自分のデッキからカードを1枚選択肢して手札に加える。 part22-371 作者(2007/11/14 ID gbMb89eu0)の他の投稿 part22-377 / part22-383 コメント 名前 コメント << part22-371 >>
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4760.html
<< part16-379 >> 破壊召喚(デストラクション・サモン) 《破壊召喚(デストラクション・サモン)》 通常魔法 手札の生贄召喚可能なモンスターカードを選択して発動する。 そのモンスターの召喚に必要な生贄の数だけ自分フィールドのモンスターを破壊する。 その後、選択したモンスターを通常召喚扱いで召喚する。(この時、生贄は必要ない) part16-379 名前 コメント << part16-379 >>